タ>リョース聞いているのかおい!!
ネ>桜子さん大丈夫ですか!?桜子さん!!
刹>大丈夫ですネギ先生。この秘伝の薬草を飲めば・・・
そしてみるみる顔色が良くなり・・・
桜>あ・・・ネギ君あたし今まで・・・
そして再びきを失う・・・
ネ>桜子さん・・・
リ>それじゃあ龍宮さんと刹那さんは桜子さんを寮へ。先生方は・・・あれ先生は!?
タ>いない・・・(そういえばさっき・・・「この分だと大丈夫でしょうね。」と二人で話してたような・・・)
ネ>それじゃあ僕もこれで、また明日学校で・・・
二人>おやすみ〜
リ>それじゃあ学園長の所へ戻るか。
タ>ああ・・・
そして学園長室に入る・・・
タ>学園長ただいま戻りました。
学>おおご苦労さん。どうじゃリョース君体の方は?
リ>ええなんともないですよ。
タ>どういうことですか?
学>いやなにリョース君はちょっと病に侵されているのじゃ。
タ>そうでしたか〜(だからさっき違和感を感じたのか・・・)
学>さて、それでは君達の住む所は・・・リョース君には刹那君たちの部屋に・・・タキ君にはのどか君達の部屋に住んでもらおうかの〜
二人>わかりました。
学>さてクラスじゃが・・・